丁寧な仕事の鴨せいろが絶品！深大寺そば・きよし

2022年3月10日 2024年6月3日

飲食向上委員会

おはようございます。飲食向上委員会です。東京近郊でランチの食べ歩きをしながらビジネス視点で簡単な考察をしています。皆さんの参考になれば幸いです。

今回は深大寺そばで有名な調布市深大寺のきよしさんで鴨せいろを頂きました。

きよしさんの情報

◆訪問先　深大寺　きよしさん
◆訪問時期　2022年2月下旬の平日ランチタイム

◆創業　2016年5月（恐らく店主交代しているよう）
◆食べログ　3.49
◆グーグルマップ　3.9
◆飲食向上委員会評価【料理にこだわりある良店】
◆注文メニュー　鴨せいろ　1500円

ちょっと疲れたなぁというときの休みの日の定番は
バスにゆられて深大寺へ
湯守の里で温泉につかって、深大寺そばで昼呑み

というわけでいってきました。

今回はきよしさんに訪問
深大寺ビールと板わさでスタート。

画像2枚目の板わさの丁寧な作りにテンションがあがります。
わさびだけでなく、柚子胡椒もあり、味変楽しめます。

ビールが進んだところで、人気メニューの鴨せいろをオーダー。

Googleの口コミ情報だけはチェックしてオーダーしたのですが、料理到着してそのボリュームにびっくり！

しっとりと仕上がった鴨の美味しさに今年初の美味しさ超えた感動！?のお味でした。

この感動があるから食べ歩きはやめられないですね

食材と働いているスタッフの皆さんに感謝です！
御馳走様でした?

深大寺はそば店が深大寺そばが名物の観光地なので当然そば屋さんが立ち並んでいます。その中できよしさんは食べログランキングでは4位です。どんなところが魅力なのでしょうか？

それではきよしさんの「マネぶ」ポイントをみていきましょう。

画像を見て頂ければわかりますが、板わさも鴨も正直、お蕎麦屋さんのクオリティを超えています。正直さほど有名とは言えないですが、観光スポットではあるので、こういう付加価値はポイントが高いです。

また、人気トップのお店は立地もよく店舗は大きい、さらに駐車場も完備しているので、「鴨せいろ」という看板メニューを明確においているのは非常に良いと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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